リラクゼーション工房 いっぷく 木村です。
寒い日が続きますが、みなさん体調管理はしっかりできてますか?
やっちゃいました(>_<) めっちゃ痛そうです(>_<)
嫁さんが、湯たんぽで「低温やけど」を……!
まだ寒い日が続きますので、使い捨てカイロや湯たんぽを使う機会が多いと思います、
「低温やけど」には、注意して使いましょう。
低温やけどとは?
熱いと感じるものを直接肌に当てていたり、直接ではなくても長時間に渡り同じ場所を
温めていると、低温やけどを引き起こす事がある。
●44℃……3~4時間
●46℃……30分~1時間
●50℃……2~3分
心地良い温度、短い時間で起こるので注意。
低温やけどは高温やけどより深刻で、熱が皮膚の深部に伝わり、時間をかけてじんわり
皮膚の内部まで深く広がる。
時間がたつにつれて状態が悪化して、皮膚や脂肪が黒くなる場合がある。
治るまでに時間がかかり傷跡が残る事がある。
万が一低温やけどになってしまった場合は、すぐに専門医の診察を受けましょう。
『リラクゼーション工房 いっぷく』では、やけどは良くなりません!
しかし、低温やけどの痛みなどは共感できます、嫁さんが(^O^)/
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