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ととのい茶の特徴

ととのい茶は五行論に基づき作られています。

 

【木の特徴】

五行論によれば、木は「春」を司ります。

そのため「ととのい茶・木」は春の養生を楽しむために作られています。
春は伸びやかに陽気を伸ばすべき季節とされます。
ととのい茶・木は陽気を伸ばす臓「肝」の働きに注目し、その働きを
スムーズにするために作られています。

また、季節だけでなく、人の特徴にも着目して活用してください。
下記のような気になる症状がある方は、ぜひ「ととのい茶・木」を
日頃の養生に取り入れてみてください。

・イライラが止まらない方
・お腹が張る、ゲップが出る方
・肩や腰が張って痛い方
・目が疲れる(特に充血)方  など。

 

【火の特徴】

五行論によれば、火は「夏」を司ります。

そのため「ととのい茶・火」は夏の養生を楽しむために作られています。
夏は陽気を上手に発散すべき季節とされます。
ととのい茶・火は夏の強い陽気により傷みやすい「心」の働きを助け、
補う配合となっています。
熱を取る緑茶をベースとしているので、とても飲みやすいです。

また季節だけでなく、人の特徴にも着目して活用してください。
下記のような気になる症状がある方は、ぜひ「ととのい茶・火」を
日頃の養生に取り入れてみてください。

・身体がほてりやすい方
・汗を異常にかく方
・胸の煩悶がある方
・気持ちが落ち着かない方  など。

 

【土の特徴】

五行論によれば、土は「土用」を司ります。

そのため「ととのい茶・土」は夏の養生を楽しむために作られています。
とりわけ日本における夏の土用は温度も湿度も高いため、身体に
熱がこもりやすくなります。
ととのい茶・土はこうした土用の気候により傷みやすい「脾」の養生を
第一に考え作られました。
利水の働きをメインにおいて配合しているので、日頃からむくみやすい
方にもオススメです。

また季節だけでなく、人の特徴にも着目して活用してください。
下記のような気になる症状がある方は、ぜひ「ととのい茶・土」を
日頃の養生に取り入れてみてください。

・むくみやすい方
・下痢をしやすい方
・身体の倦怠感が強い方
・座りっぱなしのお仕事の方

 

【金の特徴】

五行論によれば、金は「秋」を司ります。

そのため「ととのい茶・金」は秋の養生を楽しむために作られています。
秋は乾燥し、体内の水分が奪われて、湿度を好む肺を傷めます。
ととのい茶・金は秋の乾燥から身体の潤いを守り、身体のバリアを作る
「気」を補うことで「肺」を養生することを第一に考え作られました。
潤肺をメインに作られていますので、日頃から咳が出たり、肌が乾燥
しがちな方にもオススメです。

また季節だけでなく、人の特徴にも着目して活用してください。
下記のような気になる症状がある方は、ぜひ「ととのい茶・金」を
日頃の養生に取り入れてみてください。

・咳がよく出る方
・気持ちが立ち上がりにくい方
・肌に潤いの無い方
・風邪をひきやすい方  など。

 

【水の特徴】

五行論によれば、水は「冬」を司ります。

そのため「ととのい茶・水」は夏の養生を楽しむために作られています。
冬は寒く、体内の陽気が奪われ、陰陽の根本である腎を傷めます。
ととのい茶・水は冬の寒さにより労した腎の気を補い、身体を温めて
いく生薬を配合し、「腎」を養生することを第一に考え作られました。
補腎をメインに作られていますので、元気が出ない方にもオススメです。

また季節だけでなく、人の特徴にも着目して活用してください。
下記のような気になる症状がある方は、ぜひ「ととのい茶・金」を
日頃の養生に取り入れてみてください。

・腰が痛む方
・睡眠不足が続く方
・顔がむくむ方
・身体が冷えやすい方  など。