リラクゼーション工房 いっぷく 木村です。
暖かかったり寒かったりで温度差がありますが、体調管理はしっかりできてますか?
春が来たのに、なにかダルくて一日中眠い(-_-)zzz アクビばかり出ちゃう(´Д`) 何でも
ないのにイライラする(-“-) ってことありませんか?
こんな春の症状には原因があります!
原因が分かれば、体のダルさとサヨナラできて、春という素敵な季節を快適に過ごすことが
できますよ(^O^)
体のダルさの犯人は、春になると冬の間に体内に溜まった老廃物を解毒するため、活発に動
き負担がかかりやすくなるので、体がダルくなる症状・いつもより余計にイライラしやすく
なる・熟睡できない・爪の表面にしま状の縦の筋が出やすくなるのです。
その犯人とは、物言わぬ臓器のニックネームを持つ肝臓です。
毎日身を粉にして、代謝とエネルギー貯蔵やデトックスを頑張ってくれている肝臓が喜ぶの
はこんなことです紹介します。
①朝食に卵を食べる
肝臓の働きを高めるために必要なのがタンパク質で、これを多く含む食品の代表格が卵
②緑茶やウコン茶を飲む
いつも眠くて物事をまとめられない・朝に目が覚めにくい人は、濃い目の緑茶
イライラしたり情緒不安定・花粉症の人は、ウコン茶
③酸っぱい物を積極的に食べる
酢の物・梅干し・レモン・いちご・キウイ・オレンジ・グレープフルーツ・ヨーグルトな
ど肝臓と相性の良い物を食べる
④肝臓をあたためる
右脇腹から背中までを蒸しタオルなどを10~20分ほど当てる
⑤目を温める
目と肝臓には密接な関係があると東洋医学では考えられている
『リラクゼーション工房 いっぷく』で、オススメしている「足つぼ」にも効果があります
ので、ぜひお越しくださいお待ちしております(^O^)/
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